今回は、さいたま市で行った築19年の建売住宅のキッチン・リビングリフォーム事例をご紹介します。
ご家族はご夫婦とお子様1人。キッチン扉の劣化や水栓の故障をきっかけにリフォームを検討されましたが、床や壁紙の経年劣化も気になっていたことから、キッチン交換とあわせて内装も一新することになりました。
採用したのは、タカラスタンダードの最上位グレード「レミュー」。施主様が一目惚れした灰緑カラーを中心に、クォーツストーン天板やBOSCH食洗機などを採用し、LDK全体を統一感のある上質な空間へとリフォームしました。
目次
施工概要|築19年のキッチン・リビングリフォーム事例
| 施工エリア | 埼玉県さいたま市 |
| 建物種別 | 戸建て(築19年) |
| 施工箇所 | キッチン・クロス・床(リビングを含む) |
| 採用設備 | タカラスタンダード「レミュー」 |
| 工期 | 9日 |
| 家族構成 | 夫婦2人+子供1人 |
今回ご依頼いただいたのは、さいたま市にお住まいのご家族のキッチン・リビングリフォームです。築19年が経過し、キッチン設備の劣化や内装の傷みが気になり始めたことをきっかけに、キッチン交換とあわせて床や壁紙も一新しました。まずは今回の施工概要をご紹介します。
リフォーム前の状況

今回リフォームをご依頼いただいたのは、さいたま市にある築19年の建売住宅です。ご家族はご夫婦とお子様1人でお住まいでした。
建売住宅を購入した当初から、キッチンのデザインについては「自分たちの好みとは少し違う」と感じていたそうですが、そのまま長年使用されていました。
しかし、築19年が経過するなかで、キッチン扉の面材に劣化が見られるようになり、水栓も故障。設備の老朽化が目立ち始めたことから、キッチンリフォームを本格的に検討するようになりました。
また、キッチンだけでなく床や壁紙の経年劣化も気になる状態でした。床には落としきれない皮脂汚れや黒ずみがあり、建売住宅らしい細かな木目柄にも少し古さを感じていたとのこと。壁紙についても汚れやひび割れが見られ、空間全体に経年変化を感じていました。
そこで今回は、キッチン交換だけでなく、床の張り替えやクロスの貼り替えもあわせて実施し、LDK全体を一新するリフォームを行うことになりました。
今回のリフォーム内容

まずキッチンには、タカラスタンダードの最上位グレード「レミュー」を採用。設備の入れ替えだけでなく、収納力や使い勝手、デザイン性も大きく向上させています。
また、キッチンが新しくなることを踏まえ、床はフロアタイルへ張り替えを実施。リビングまで含めて施工することで、空間全体に統一感を持たせました。さらに、壁紙も貼り替え、経年による汚れやひび割れを解消しています。

設備面では、新たにコンセントを2か所増設し、キッチン家電をより使いやすい環境に改善。加えて、吊り戸棚にはダウンライトを設置するなど照明計画も見直し、デザイン性と利便性を両立したLDK空間へと刷新されました。
採用した主な設備・仕様
お客様はデザイン性だけでなく、使いやすさやお手入れのしやすさにもこだわって設備を選定しました。主に採用した設備・仕様は以下のとおりです。
- タカラスタンダード「レミュー」
- クォーツストーン天板
- BOSCH食洗機
- VRACレンジフード
- ホーロー収納・ホーローパネル
施主様が一目惚れしたレミューを中心に、上質な素材や高機能設備を組み合わせることで、見た目の美しさと日々の使いやすさを両立したキッチン空間が完成しました。
各設備を選んだ理由や実際の使い勝手については、後ほど詳しくご紹介します。
リフォーム後の見どころ
完成後のLDKでまず目を引くのが、落ち着いた灰緑カラーのキッチンです。落ち着きのある色合いが空間のアクセントとなり、上質で洗練された雰囲気を演出しています。
また、キッチン交換にあわせて床や壁紙も一新したことで、キッチンだけが新しく見えるのではなく、LDK全体が調和した空間へと生まれ変わりました。施主様も「床まで一緒に変えて良かった」と実感されるほど、空間全体の印象が大きく変化しています。
さらに、収納内部までホーロー仕様となったタカラスタンダードならではの収納力や、たっぷりの食器をまとめて洗えるBOSCH食洗機など、日々の使いやすさを高める設備も充実。見た目だけでなく、暮らしやすさも大きく向上しました。
キッチンと内装をトータルでコーディネートしたことで、まるで新築のような統一感のあるLDKが完成しています。
キッチンだけでなく、水回りや内装までこだわった施工事例を見てみたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
この施工事例はこんな方におすすめ
今回ご紹介した施工事例は、次のような方におすすめです。
- 築15〜20年以上が経過し、キッチンの古さや使いづらさが気になっている方
- 水栓の故障や扉の劣化をきっかけにキッチンリフォームを検討している方
- タカラスタンダード「レミュー」のデザインや使い勝手を知りたい方
- BOSCH食洗機やクォーツストーン天板など、ワンランク上の設備を検討している方
- キッチンだけでなく、床や壁紙も含めてLDK全体をリフォームしたい方
- これから先10年、20年と快適に暮らせる住まいづくりを考えている方
築年数が経過した住まいでは、キッチン設備の老朽化だけでなく、床や壁紙など内装の傷みも気になり始めるケースが少なくありません。今回のようにキッチン交換と内装リフォームを同時に行うことで、空間全体の統一感が生まれ、満足度の高いリフォームにつながります。
リフォーム前の悩み|古さ・使いづらさ・建売感を改善したい

リフォームのきっかけは、キッチン設備の劣化でした。しかし、お話を伺うと悩みはキッチンだけではなく、床や壁紙など住まい全体にも及んでいました。

築19年が経過したことで、設備の不具合や内装の傷みが目立ち始め、「せっかくリフォームするなら気になっている部分をまとめて改善したい」という思いがあったそうです。
ここでは、施主様がどのようなお悩みを抱えていたのか、リフォームを決意するきっかけとなったポイントをご紹介します。
扉の劣化や水栓故障が気になっていた

リフォームを検討する大きなきっかけとなったのが、長年使用してきたキッチンの劣化でした。
お住まいは築19年の建売住宅。新築購入当初からキッチンのデザインはご自身の好みとは少し異なっていたそうですが、そのまま使い続けていました。しかし年月の経過とともに、扉の面材が傷んで見た目にも古さを感じるようになり、徐々に気になる存在になっていったといいます。
さらに、水栓の故障も発生。毎日使うキッチンだからこそ、不具合が出ると使い勝手の悪さを強く感じるようになり、設備の交換を本格的に考えるようになりました。
単に故障した箇所だけを直すのではなく、「どうせリフォームするなら理想のキッチンにしたい」という思いから、キッチン全体のリフォームへと計画が広がっていきました。
床の黒ずみ・建売感をなくしたい

キッチンの設備だけでなく、床にも長年の使用による劣化が見られていました。
特に気になっていたのは、掃除をしても落としきれない皮脂汚れや黒ずみです。毎日目にする場所だからこそ、少しずつ蓄積した汚れが空間全体の古さを感じさせる要因になっていました。
また、既存の床材は建売住宅でよく見られる細かな木目柄でした。施主様は以前からそのデザインに少し物足りなさを感じており、「せっかくキッチンを新しくするなら、床だけ古いままではバランスが悪いのではないか」と考えるようになったそうです。
当初はキッチンのみのリフォームも検討されていましたが、空間全体の印象を変えるためには床の張り替えも必要と判断。結果としてLDK全体の床をフロアタイルへ変更し、統一感のある空間づくりを目指すことになりました。
壁紙の汚れやヒビも気になっていた
床とあわせて、壁紙の経年劣化も施主様のお悩みのひとつでした。
築19年が経過したことで、壁紙には汚れの蓄積だけでなく、一部にはひび割れも見られる状態に。毎日生活していると少しずつ気にならなくなるものの、キッチンリフォームを検討する中で改めて住まい全体を見渡した際、「思っていた以上に古さが目立つようになっていた」と感じられたそうです。
特に今回は、施主様が一目惚れしたタカラスタンダード「レミュー」を採用することが決まっていたため、キッチンだけ新しくしても周囲の内装とのギャップが生まれてしまいます。そこで床だけでなく壁紙も貼り替え、LDK全体をトータルでコーディネートすることになりました。
設備交換だけでなく内装まで一新したことで、完成後はまるで別の住まいのような統一感のある空間へと生まれ変わっています。
キッチンや内装のリフォームを検討している方の中には、「せっかく工事をするなら住まい全体の印象も変えたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
ISMでは、設備交換だけでなく内装や間取りも含めたトータルリフォームのご提案を行っています。より大規模なリフォーム事例をご覧になりたい方は、こちらの施工事例もぜひ参考にしてください。
施工内容|キッチン交換+内装リフォームのポイント
今回のリフォームでは、キッチン交換だけでなく、床や壁紙などの内装工事も同時に行いました。

工事はまず養生作業からスタートし、既存キッチンの解体を実施。長年使用してきたキッチンは天板がしっかり固定されており、壁や床を傷つけないよう慎重に取り外していきました。
解体後はキッチンスペースの清掃を行い、コンセントや照明など電気設備の位置を最終確認します。

その後は大工工事へと移り、キッチンパネルやカップボードを設置するための下地処理を実施。

内装工事では、壁の凹凸をパテで丁寧に整えたうえでクロスを貼り替え、床にはフロアタイルを施工しました。
天井クロスは柄のつながりにも配慮しながら施工し、細部まで美しく仕上げています。

内装工事が完了した後は、新しいキッチンの組み立て・設置を実施。

最後にクリーニングを行い、お引き渡しとなりました。

今回のリフォームで特に印象的だったのは、キッチンだけでなくLDK全体の統一感を重視した点です。施主様は当初、キッチン周辺のみの床リフォームも検討されていましたが、最終的にはリビングまで含めてフロアタイルを施工。
壁紙やキッチンパネルの色柄も含めてトータルコーディネートしたことで、空間全体の印象が大きく変わるリフォームとなりました。
採用した設備と選定理由

キッチンリフォームの満足度を大きく左右するのが、設備選びです。
今回の施工では、施主様が一目惚れした灰緑色のタカラスタンダード「レミュー」を中心に、クォーツストーン天板やBOSCH食洗機など、デザイン性と機能性を兼ね備えた設備を採用しました。

また、見た目の美しさだけでなく、収納の使いやすさやお手入れのしやすさ、これから先も快適に暮らせることを重視して設備を選定しています。

ここでは、今回採用した設備の特徴や選定理由について詳しくご紹介します。
タカラスタンダード「レミュー」を選んだ理由とISMがおすすめする理由

施主様が数あるキッチンの中から選んだのは、タカラスタンダードの最上位グレード「レミュー」です。
選定のきっかけは、ショールームで見た扉カラーへの一目惚れでした。
今回採用した灰緑カラーに強く惹かれ、「このキッチンを中心に空間をつくりたい」と感じたことが、レミューを選ぶ決め手になったそうです。

その後は、クォーツストーン天板やBOSCH食洗機など、レミューのデザインに合う設備を一つひとつ検討。
施主様も「どうせなら何年経っても後悔しないものを選びたい」という思いで設備選びを進められました。

また、ISMでもレミューは特におすすめしているキッチンのひとつです。高品位ホーローによるお手入れのしやすさはもちろん、収納内部までホーロー仕様になっているため耐久性にも優れています。

さらに、扉デザインやワークトップの選択肢も豊富で、今回のように内装まで含めたトータルコーディネートがしやすい点も魅力です。
「レミュー・トレーシア・エーデルの違いがよく分からない」「自分にはどのグレードが合っているの?」という方は、ISMのYouTubeでも詳しく解説しています。価格帯や機能、デザインの違いをプロの視点で比較していますので、キッチン選びの参考にぜひご覧ください。
【完全解説】レミュー・トレーシア・エーデル ぶっちゃけ、どれがいい?キッチン全グレード徹底比較

動画では、タカラスタンダードの主要キッチングレードである「レミュー」「トレーシア」「エーデル」の特徴や違いを分かりやすく解説しています。予算やライフスタイルに合わせた選び方も紹介していますので、ショールームへ行く前の予習としてもおすすめです。
クォーツストーン天板・BOSCH食洗機
レミューを選んだ後、施主様が特にこだわったのがクォーツストーン天板とBOSCH食洗機でした。

クォーツストーン天板は、ショールーム見学の際に実物を見て魅力を感じた設備のひとつです。扉カラーとの相性や質感にもこだわりながら検討を重ね、最終的に採用を決められました。
また、BOSCH食洗機については、当初から導入を予定していたわけではありません。
設備を見比べるなかで、その容量や仕様に魅力を感じるようになり、採用を決断されました。

施主様は設備選びについて、「ショールームには魔物がいる(笑)」と話されていました。
さまざまな商品を見るうちに理想が膨らみ、予算とのバランスに悩みながらも、ご自身が本当に納得できる仕様を一つひとつ選択していったそうです。
こうして選び抜かれた設備は、今回のキッチンリフォームにおける大きなこだわりポイントとなりました。
ホーロー収納・マグネット収納
レミューの大きな特徴のひとつが、タカラスタンダード独自の高品位ホーローを活かした収納です。
今回のリフォームでも、キッチン収納の内部やパントリーの一部にホーローを採用しました。ホーローは汚れや湿気に強く、水まわりでも長くきれいな状態を保ちやすい素材として知られています。
また、マグネットが使用できる点もホーローならではの魅力です。収納アイテムや小物類を自由に取り付けられるため、使い方に合わせて収納をカスタマイズしやすくなります。
施主様もショールームで実際の仕様を確認するなかで、見た目のデザインだけでなく、こうしたホーローならではの機能性にも魅力を感じられていました。
毎日使うキッチンだからこそ、お手入れのしやすさや将来的な使い勝手まで考慮し、ホーロー収納を選択されています。
フロアタイルと内装コーディネート
キッチン選びとあわせて、施主様が力を入れたのが内装のコーディネートでした。
当初はキッチン周辺のみの床リフォームも検討されていましたが、新しいキッチンとの調和を考え、最終的にはリビングまで含めてフロアタイルを施工することを決断されました。
また、内装材選びでは灰緑カラーのレミューを中心に考えながら、床材や壁紙、キッチンパネルの色柄を検討。特に壁紙については複数のサンプルを取り寄せ、実際の空間をイメージしながら慎重に選定を進められました。
天井には、以前の洗面所リフォームで採用して気に入っていたクロスを採用。「一箇所くらいは遊び心を入れたい」という思いもあり、空間のアクセントとして取り入れています。
最終的にはコンクリート柄のクロスや内装材を組み合わせ、キッチン単体ではなくLDK全体をひとつの空間としてコーディネート。設備選びだけでなく、内装まで含めて理想の住まいづくりを追求されたことが今回のリフォームの特徴です。
施工後の変化|LDKがホテルライク空間へ
キッチン交換と内装リフォームを終えたことで、LDKの雰囲気は大きく変わりました。
以前は設備の劣化や内装の経年変化が目立っていましたが、キッチン・床・壁紙をトータルでコーディネートしたことで、空間全体に統一感が生まれています。特に施主様が一目惚れした灰緑カラーのレミューは、LDKの主役として存在感を放ちながらも、周囲の内装と調和した上質な空間を演出しています。
また、見た目の変化だけでなく、収納力や家事効率も向上。毎日の暮らしやすさとデザイン性を両立したことで、これから先も長く快適に過ごせる住まいへと生まれ変わりました。
ここでは、リフォーム後にどのような変化があったのか、施主様の感想も交えながらご紹介します。
キッチンの高級感が大きく変化
完成後のLDKでまず目を引くのが、タカラスタンダード「レミュー」の存在感です。
施主様が選ばれた灰緑カラーの扉は、落ち着きのある色味でありながら空間のアクセントとしても機能しており、以前のキッチンとはまったく異なる印象を生み出しています。
また、クォーツストーン天板の上質な質感も相まって、キッチン全体がワンランク上の雰囲気に。生活感を抑えながらも温かみを感じられるデザインは、まるでホテルラウンジのような上質さを演出しています。
以前は築19年という年月による設備の古さが気になる空間でしたが、リフォーム後はキッチンそのものがLDKの主役となる空間へと変化しました。
毎日使う場所だからこそ、機能性だけでなく「眺めていて気分が上がること」も大切です。今回のリフォームでは、設備交換を超えた空間価値の向上が実現されています。
床を変えたことで空間全体が統一された
リフォーム後のLDKを見渡したときに感じる大きな変化のひとつが、空間全体の一体感です。
以前はキッチンとリビングがそれぞれ独立した印象でしたが、フロアタイルを施工したことで視線のつながりが生まれ、LDK全体がひとつの空間としてまとまりました。
また、床材が変わったことで築19年という年月を感じさせていた印象も大きく改善。キッチンだけが新しく見えるのではなく、リビングを含めた空間全体がリフレッシュされたような仕上がりとなっています。
特に今回採用した灰緑カラーのレミューは、床や内装との調和によって魅力がより引き立つ結果となりました。設備単体ではなく空間全体でデザインを考えたことで、空間全体に一体感が生まれました。
キッチンリフォームでは設備選びに目が向きがちですが、床や内装まで含めて計画することで、住まい全体の完成度を高められることが分かる施工事例となりました。
収納力・使いやすさが向上

見た目の変化だけでなく、毎日の使いやすさが向上したことも今回のリフォームの大きな成果です。
新しいキッチンには、収納内部までホーロー仕様のレミューを採用。調理器具や食器、ストック品などを効率よく収納できるようになり、キッチンまわりをすっきりと保ちやすくなりました。
また、引き出しにはソフトクローズ機能が搭載されており、コンロ横の小さな収納まで静かに開閉できます。こうした細かな使い勝手の向上は、毎日キッチンに立つ中で実感しやすいポイントです。
さらに、パントリー内部やキッチンまわりではマグネット収納も活用できるため、ライフスタイルの変化に合わせて収納方法を柔軟に調整できます。
設備そのものの性能だけでなく、「しまいやすい」「取り出しやすい」「片付けやすい」といった日々の動作がスムーズになったことで、より快適に使えるキッチンになりました。
施主様のリアルな感想

お引き渡し後、施主様からは設備だけでなく空間全体の仕上がりに対して嬉しいお言葉をいただきました。
特に印象的だったのは、床リフォームについての感想です。当初はキッチン周辺のみの施工も検討されていましたが、完成後には「床も一緒に変えて本当に良かった」「言うことを聞いておいて良かった(笑)」とお話しくださいました。
また、キッチン選びでは扉カラーへの一目惚れからレミューを選ばれましたが、完成した空間を見て「自分の選択は間違っていなかった」と実感されたそうです。灰緑カラーのキッチンに合わせて床材や壁紙、キッチンパネルまで細かく検討したことで、理想としていた空間が形になりました。
BOSCH食洗機についても、「たくさん入る」「デザインがかわいい」と好印象。ショールームでさまざまな設備を見ながら悩んだ時間も含めて、納得のいくリフォームになったことが伝わってきました。
設備交換だけでなく、内装まで含めてトータルで計画したことで、これから先も長く快適に暮らせる住まいが実現しました。
施主様がISMリフォームを選んだ理由

リフォーム会社選びは、設備選びと同じくらい重要なポイントです。どれだけ良い商品を選んでも、提案力や施工品質によって仕上がりや満足度は大きく変わります。
今回の施主様も、以前からリフォームを考えていた中でさまざまな情報を集めるなか、ISMを知っていただきました。実際にショールームでの打ち合わせや提案を通じて信頼関係を築き、今回のキッチン・リビングリフォームをお任せいただいています。
ここでは、施主様がISMリフォームを選んだ理由についてご紹介します。
YouTubeやショールームを通じた安心感

施主様がISMを知ったきっかけは、YouTubeでした。
以前からリフォームを検討されていた中でISMの動画を見つけ、「埼玉県にこんなリフォーム会社があるんだ」と興味を持っていただいたそうです。その後、お風呂のリフォームを検討する際にショールームを予約し、実際に打ち合わせを行うことになりました。
施主様は当時を振り返り、「ショールームでたまたま社長と会って、ご縁を感じた」と話されています。

施工事例や設備の情報を事前にYouTubeで確認できたことに加え、実際に担当者と直接話せたことで安心して相談できたことが、依頼の決め手のひとつになりました。
タカラスタンダード埼玉県トップディーラーの実績
ISMはタカラスタンダードの埼玉県トップディーラーとして、多くの施工実績を積み重ねてきました。
タカラスタンダードの商品知識はもちろん、ショールームでの設備選びからプラン提案まで豊富な経験を持っているため、お客様一人ひとりのご要望に合わせたご提案が可能です。
今回の施工でも、レミューの魅力や各種オプションの特徴を丁寧にご説明しながら、予算とのバランスを考慮した設備選びをサポートしました。
さいたま市を中心に年間約100件の施工実績
ISMでは、さいたま市を中心に年間約100件のリフォーム工事を手掛けています。
キッチンや浴室などの水回りリフォームから内装リフォーム、フルリフォームまで幅広く対応しており、多くのお客様からご相談をいただいています。
豊富な施工経験があるからこそ、住まいごとの課題やご要望に合わせたご提案が可能です。今回のような築20年前後の住宅リフォームについても、多数の実績をもとに最適なプランをご提案しています。
設備選びから内装まで一貫して提案できる
今回のリフォームでは、キッチン交換だけでなく床や壁紙の張り替えも行いました。
ISMでは設備単体の提案ではなく、内装や照明計画まで含めたトータルコーディネートを得意としています。実際に今回も、灰緑カラーのレミューを中心に床材やクロス、キッチンパネルの色柄まで含めてご提案を行いました。
その結果、キッチンだけが新しくなるのではなく、LDK全体に統一感のある空間を実現。設備選びから内装デザインまで一貫してサポートできることも、ISMが選ばれる理由のひとつです。
タカラスタンダードのキッチンについては、以下の動画も参照ください。

キッチンリフォームのよくある質問

キッチンリフォームを検討する際には、費用や工事期間、設備選びなど気になることがたくさんあります。
特にタカラスタンダード「レミュー」やBOSCH食洗機などの高機能設備を検討している方は、「予算はどれくらい必要?」「どんなメリットがある?」と疑問をお持ちではないでしょうか。
ここでは、お客様からよくいただくキッチンリフォームに関する質問についてお答えします。
タカラスタンダード「レミュー」の費用相場はどれくらいですか?
レミューはタカラスタンダードの最上位グレードに位置するシステムキッチンで、メーカー定価は約95.9万円〜(プランやサイズによって変動)です。
一般的なキッチンメーカーでは、メーカー定価から大幅な値引きが行われるケースもあります。しかし、タカラスタンダードは他メーカーと比べて値引き率が小さい傾向があり、お客様へご提示する金額もメーカー定価に近い価格になることが特徴です。
そのため、レミューを検討する際は「定価=実際の購入価格に近い」と考えておくとイメージしやすいでしょう。
なお、実際のリフォーム費用はキッチン本体だけでなく、工事費やオプション設備、内装工事の有無によって大きく変わります。今回の施工事例のように、クォーツストーン天板やBOSCH食洗機、床・壁紙のリフォームまで含める場合は、総額も変動するため事前に詳細な見積もりを取ることをおすすめします。
キッチン交換と床・壁紙を同時にリフォームすると費用は高くなりますか?
キッチン交換に加えて床や壁紙もリフォームするため、工事費用はキッチン単体のリフォームより高くなります。
しかし、別々のタイミングで工事を行うよりも、結果的に効率よくリフォームできるケースが少なくありません。キッチンを交換する際には既存設備の解体や養生を行うため、同じタイミングで内装工事も進めることで工事期間や手間をまとめられるメリットがあります。
また、キッチンだけを新しくすると、既存の床や壁紙との色味や経年差が気になることもあります。今回の施工事例でも、キッチン交換とあわせてフロアタイルやクロスを施工したことで、LDK全体に統一感のある空間を実現できました。
「費用を抑えること」だけでなく、「完成後の満足度」まで考えると、キッチンと内装を同時にリフォームすることは十分に検討する価値があります。まずは予算やご要望に合わせて、どこまで工事を行うべきか相談することをおすすめします。
キッチンだけ交換する場合とLDK全体をリフォームする場合の違いは?
キッチンだけを交換する場合は、比較的費用を抑えながら設備の機能性や使い勝手を向上させることができます。水栓の故障や設備の老朽化が気になる場合には、有効な選択肢といえるでしょう。
一方で、床や壁紙などの内装が経年劣化している場合は、新しいキッチンだけが目立ってしまい、空間全体の統一感が損なわれることがあります。
LDK全体をリフォームする場合は費用こそ増えますが、床材や壁紙、照明計画まで含めてコーディネートできるため、住まい全体の印象を大きく変えることが可能です。今回の施工事例でも、キッチン交換とあわせてフロアタイルやクロスを一新したことで、まるで別の住まいのような統一感のある空間へと生まれ変わりました。
築15〜20年以上が経過している住宅では、キッチンだけでなく内装にも傷みが見られるケースが多いため、予算とのバランスを見ながらLDK全体でリフォームを検討するのがおすすめです。
BOSCH食洗機を導入すると費用はどれくらい変わりますか?
選ぶ機種や容量によって異なりますが、BOSCH食洗機の本体価格はおおよそ30〜40万円前後が目安です。そのため、国内メーカーの食洗機と比較すると、その分の費用が追加になると考えるとイメージしやすいでしょう。
ただし、BOSCHは大容量であることが大きな特徴です。食器はもちろん、大きな鍋やフライパンまでまとめて洗えるため、家事負担の軽減を重視する方から高い人気があります。
今回の施工事例でも、施主様は当初BOSCHを導入する予定ではありませんでしたが、ショールームで実際に見学する中で魅力を感じ採用を決断されました。
初期費用は高くなりますが、「長く使うことを考えて後悔しない設備を選びたい」という方にはおすすめの選択肢です。
キッチンリフォームの工事期間はどれくらいかかりますか?
工事内容によって異なりますが、キッチン交換のみであれば2〜5日程度が一般的です。
一方、今回の施工事例のように床の張り替えや壁紙の貼り替え、電気工事などを含む場合は、1週間前後を目安に考えておくとよいでしょう。
実際の工事では、既存キッチンの解体・撤去を行った後、必要に応じて下地工事や電気工事、内装工事を進めます。その後、新しいキッチンを組み立て・設置し、最終確認やクリーニングを行ってお引き渡しとなります。
なお、工事期間は設備の納期や現場の状況によって変わる場合があります。リフォームを検討する際は、希望する完成時期がある場合は早めに相談することをおすすめします。
ショールーム見学前に準備しておくことはありますか?
ショールーム見学では実際の商品を見ながら設備を選べるため、事前に希望や優先順位を整理しておくのがおすすめです。
例えば、以下のようなことを考えておくと、見学がスムーズになります。
・キッチンで困っていること
・重視したいポイント(デザイン・収納・掃除のしやすさなど)
・予算の目安
・導入したい設備の有無(食洗機・タッチレス水栓など)
また、現在のキッチンやLDKの写真、簡単な間取り図があると、より具体的な提案を受けやすくなります。
今回の施主様もショールームで実際にレミューを見たことがきっかけで、扉カラーや設備の魅力を体感されました。カタログやインターネットだけでは分からない質感や使い勝手を確認できるため、キッチンリフォームを検討している方はぜひショールームへ足を運んでみることをおすすめします。
まとめ|キッチンリフォームで後悔しないポイント

今回の施工事例では、築19年の建売住宅を舞台に、タカラスタンダード「レミュー」を中心としたキッチン・リビングリフォームをご紹介しました。
キッチンリフォームで後悔しないためには、設備のグレードや機能だけでなく、床や壁紙を含めた空間全体のバランスを考えることが大切です。今回のようにキッチン交換と内装リフォームを同時に行うことで、設備単体では得られない統一感や満足感を実現できます。
また、ショールームで実際の商品を見て比較検討することや、将来の暮らし方まで見据えて設備を選ぶことも重要なポイントです。施主様も「長く使うことを考えて後悔しないものを選びたい」という思いで設備を選ばれていました。
これからキッチンリフォームを検討される方は、ぜひ今回の事例を参考に、ご自身にとって最適なプランを考えてみてください。
なお、今回ご紹介した施工事例の詳しい工事の様子や施主様インタビューは、YouTube動画でもご覧いただけます。完成後の雰囲気や設備の使い勝手が気になる方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。
今回の記事の元になった動画はこちらです。

